中国肺炎が武漢で発祥してから一年が経ちます。その後、中国肺炎は世界の多くの人々を苦しめて命を奪ってきました。

そんな非常時に頑張ってくれてるのは理系の人達です。医師、看護師さんたちは中国肺炎との戦いに日々命懸けで最前線で頑張ってくれています。
また、製薬の研究者も凄い研究成果も出してくれて、ワクチン開発してくれてます。
それだけではありません、救命機器を製造開発してる工学部系の活躍も尋常では無いご苦労様でしょう。
それに比べて文系はと言えば、テレビで無責任な事ばかり言ってるだけで、正直言って面倒な存在なだけです。オマケに半端な芸人が「そうだそうだ」と同調してワイドショーの仕事欲しさに首を縦に振ってるだけの無駄な存在なだけです。
そんなことを言えば我々占い師は無駄の中の無駄でしかないです。医師や鍼灸師さんのように直接患者さんのお身体には触れる事さえ出来ないのです。
【占い Kougetsu 】でも、病気や健康についての判断も求められますが、僕は絶対に前もって言ってるのは「四柱推命というのは医学も全く進んでいなかった時代の占いですので、現代の医学とは比べる価値もない代物ですから、まずは人間ドックや健康診断をちゃんと受けてくださいね」と言ってから、注意点を書き出すようにしています。
古代文系の占い師が医学の世界に足を踏み入れるのは有ってはならない暴挙だからです。
もしも占いで不死の命が手に出来るのなら、占い師は5000年は生きてるでしょう。もしもそう言う言葉を信じてる人がいればそれはそれで長生きもされるでしょうけども、、、。
昔「占いを学んだら神か仏にでもなれる」と思ってた人もいましたが、【占い Kougetsu 】でこの勉強して自分の運勢を嫌と言うほど知って、逆に僕を怨み続けてる人もいてるそうです。
もう一寸現実見て欲しかったんですが、、、。