緊急事態宣言の解除のニュースでワイドショー等では飲食店の経営者が被害者ヅラして菅政権を避難してる場面が、特にテレビ朝日、TBS、NHK等で取り上げられてますが、インタビューに答えてる店主の人の気持ちも分からんではないが悪いのは菅政権ではなく、こんな迷惑な生物化学兵器を撒き散らした中国であることも彼らはご存知なのだろうかと思う。
そして、こんなインタビューに答えてのは自身の運と才覚と気力が致命的に欠乏してることを露呈するようなもので、コロナ禍収束後にも決してプラスにはならないと知るべきです。
日本のテレビ局はヤラセは日常茶飯事ですから、インタビュー受けてる自称店主の皆様も「劇団赤旗」の劇団員であることも想像には容易です。
まあ、この様な街の人を装ってインタビュー受けてる劇団員は実際には殆どだとも言われてますし、顔を出さないとか声を加工してる映像には何の信憑性もありません。
とは言うものの時短営業で辛いのは確かでしょうけど、インタビュー受けてる店主もテレビ局から無償でも無いでしょうから、その意味では商売人にはあってはならない「浮利(フリ)」そのものです。
商売人が浮利を追うようになると運も落ちてる証拠だし、その分 才覚も鈍り、事業への情熱も激減してしまいます。
まア、事業運の無い占い師が言うのも変ですが、それだからこそ見えるものもあると思って広い心で読み捨て願います。