実は、この言葉が究極の開運法なのです。
目的や望みがあればそれについて100%の努力して、その結果は神仏に委ねるのです。
ただ、これは最初の頃に何度となく神仏に委ねてもよい結果が出なかったりすると、神仏そのものを信じなくなる人が多くいます。
そういう人は運勢が根本から悪いとか(これが大半)、または願ってる事柄や方向性が全く間違ってる場合は流石の神様も聞き入れてはくれません。
要するに最後はその人の運命運勢であるのは仕方がないと思います。
そして神仏からの下された結果はしっかりと受け入れる事です。
よく「私は神様を信じない」とかいう人がいますが、そういう人って運が悪いのです。
なぜならばですが、運が悪いと性根も曲がりますし、最後は精神疾患症となります。
逆に希望する事が殆ど叶えられる人はそれだけ運勢もいいし性根も曲がってないし精神も健全です。
この話を一括りにするのなら信仰心の有無となるのですが、闇雲に邪欲と邪念を願う人には神様は微笑んではくれません。何故ならそういう人の心は餓鬼悪魔だからだです。
こういう話もそう言う方には受け入れられないのは仕方のないことでもあります。
