運気には年の運気と月の運気での判断依頼がよく寄せられます。「今年の運勢」「今月の運勢」などがそうですが、実はその日の行運も結構的中しちゃうのです。

「聖徳太子と法隆寺」展という事で館内は仏像が沢山展示されていて、普通の神社仏閣での参拝とは違うのですが、古の仏教に触れるというのは通変星では印星を意味します。
僕も息子も日干が金で、今日は己日なので倒食の日でした。(このことは帰宅してから調べて分かりました)
正に印星の日の国宝の仏像観覧でしたし、その後は不忍池の弁財天にもお参り出来たのもこの日の作用だったのでしょう。
そこで、もしも僕か息子に食神と言う星があったのならこんな日に外食すれば、とんでもない不味い飯に出くわすか、悪くすれば食中毒も有り得るのですが、観覧後後、国立博物館内にあるホテルオークラ系列のお店でランチでは僕は天丼食べましたが、関西風のお味で美味でした。

東京のそこいらの店だと塩辛くって食べれたものでは無いですが、今日は久しぶりに外食で美味しいって感じました、さすがにホテルオークラの系列ですね🎶



人は自分の判断でその日の行動を決めてるように思い勝ちですが、実は運勢に動かされているだけなのです。